症状・障がいの程度に関わらず、下記のような医師に訪問看護を必要と認められた方が利用できます。

■こんな方が利用されています
医師から余命が少ないことを告げられ、余生は自宅で過ごしたいが、不安な方
病気やケガで入院し症状が落ち着いたが退院した後の自宅生活が不安な方
床ずれや傷の処置、在宅酸素、留置カテーテルや胃ろうなどの看護ケアが必要な方
通院が困難なため自宅でリハビリスタッフによるリハビリを受けたい方
お風呂に入れてあげたいけれど、身体の自由が利かない家族の入浴介助が不安な方
老々介護で将来が不安な方
認知症などで、薬の飲み忘れがあり、服薬の管理が必要な方